中小企業家同友会全国協議会 第51回 定時総会 in 東京

設営担当 東京からの メッセージ 




中小企業家同友会全国協議会
第 51 回定時総会の 開 催 意 義 

1.運動の到達点を確認する
中同協半世紀の運動の到達点を全国の同友会で共有し、 誇りと確信をもって、これを会内外に広める契機とします。
2.新たな半世紀を展望する
同友会運動をさらに広め深め、 「三つの目的」実現のための、新たな半世紀を展望する契機とします。
3.全国・中同協5 万名会員を実現する
全国の同友会・中同協と会員が一丸となって、 「全国5 万名会員」を実現し、これからの同友会運動を前進させる力とします。

第51 回定時総会実行委員会
実行委員長 あいさつ 

平間実行委員長
 グローバル経済の拡大、産業はAI という脳と手足というべきロボット技術を手にいれました。 この変革の時代に私達は人間の輝ける未来を描けるでしょうか?

 全国の同友とその答えを求める旅が全国総会だと考えています。

 グローバル化の波を乗りこなし、持続可能な発展を実現する。AI をこえる愛で人間の誇りある仕 事を生み出し続ける。孤立社会を越えて自立と共生の未来を描き出す。

 その奇跡を形にする主役は私達、経営者に違いありません。

 経営者としての道を極め、人間性のきらめく未来にむかって、強い連帯のスクラムを組むあらた な決意を胸に私達の旅がはじまります!
ベースシステム株式会社
代表取締役社長
平間 律子

記 念 企 画 
中同協設立50 周年
~持続可能な日本経済と同友会運動の将来展望~


 中同協は2011 年以来、強靭な日本経済をつくる方策と、その実現のための政策提言として「中小企業の見地から展望する日本経済ビジョン」を検討してきました。 その観点もふまえ中同協設立50 周年を機に、これからの「新たな半世紀」を展望する第一歩として「同友会運動の将来展望」を発表します。

あわせて、行政や中小企業団体など各分野の皆様から期待や激励などのコメントをいただき、本総会を皮切りに同友会運動の「ありたい姿」を全国で共有し実現する取り組みをすすめます。
◇「同友会運動の将来展望(仮称)」発表
中小企業家同友会全国協議会会長 広浜 泰久 氏

◇中小企業家同友会への期待
行政・中小企業団体・研究者など各分野からのメッセージ


記 念 講 演 
同友会は経営者の宝島
~おせっかいな仲間達と 出会い、学び、実践する。失敗しながら、変わる~

橋本久美子さん
 主婦であった橋本氏は、圧倒的なワンマン社長だった父の会社に「明日の飯担当」として入社。茶業界の厳しい現実と自社の古い体質に直面します。10 年間で売上が52 億から45 億になった厳しい状況下で三代目社長に就任し、同友会に入会。

社員が自ら考えて行動する組織変革を行い、茶業界のビジネスパートナーとして生産者から小売店まで全国8,000 件の顧客に積極的に寄り添い、きめ細かい要望に応えるために小ロット多品種生産に舵を切り、デジタルのフィルム印刷機(エスプリ)を導入しました。

そして消費者の要望にも積極的に耳を傾け茶業界にも共有やフィードバックを行い、業界全体を巻き込んで日本茶文化の伝承に注力しています。

 また、「5 分会議」、「壁新聞」、「植田方程式」、「ノーベル起案」、「マル秘ノート」、「イチオシ投票」、「レジェンドリスト」など、独特なネーミングの取り組みを通じて、社員を巻き込み自ら考え行動する仕組みを構築しました。

こうした社員の自走する仕組みから、お茶請けスウィーツ、新しい茶器、乾物ご飯など茶文化の周辺にも拡大、新市場に挑戦しヒット商品を生み出し、 日本の食を盛り上げるために日々悪戦苦闘しています。

 同友会の熱き仲間達と 出会い、学び、実践し、失敗し、変わってきた橋本社長の泥臭い経営体験をお話しします。
株式会社吉村 代表取締役社長
橋本 久美子 氏
東京同友会女性部部長
報告者プロフィール

橋本 久美子 株式会社吉村 代表取締役社長 東京同友会女性部部長

〈事業内容〉食品包装資材の企画、製造、販売(グラビア印刷・軟包装デジタル印刷・ラミネート加工・スリット加工・製袋加工・刷込後加工)
〈受賞歴〉2018 年 第8 回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業基盤整備機構理事長賞を受賞・2017 年 新ダイバーシ ティ企業100 社選受賞・2016 年経済産業省 はばたく中小企業300 社

創 業 1932 年(昭和7 年)
設 立 1954 年(昭和29 年)10 月11 日
資本金 9,100 万円
社員数233 名(2018 年12 月現在)
他に再雇用子会社正雄舎に34 名
男性135 名/ 女性98 名
平均年齢39.02 歳/ 平均勤続年数11.07 年


祝賀会アトラクション 
和エンターテイメント集団
舞鼓刀塾(MA KO TO)


海外でも人気の和のエンターテイメント集団
「ジャンル」や「イデオロギー」を超えて、様々なジャンルのアーティストと共演し舞台を創り上げていく活動をしている「舞鼓刀塾」。新感覚の日本舞踊と殺陣が一体となったエキサイティングなステージは海外からも評判が高い。