2019年3月アーカイブ

長崎全研報告 その4

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2日目の朝は、小雨がパラつく空模様。
全体会会場のホテルニュー長崎までのんびり散歩がてら途中のどこかで朝ごはんでも食べるつもりで、早目にチェックアウトして会場へと向かいます。
しかし、長崎の朝は遅かった!朝ごはんを食べられそうなお店を殆ど見つけられず😭
もうコンビニおにぎりを会場で食べるしかないかなと諦めかけた時、何やら味のある雰囲気のサンドイッチ屋さんを発見しました。

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おばあさんが一人でやっているお店の様で、ショーケースには殆ど商品が無いけど、注文したらその場で作ってくれるとの事。
店内には小さなテーブルと椅子もあり、素朴な味のサンドイッチを、ほっこりした気分で頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体会開始の10分ほど前に到着すると、会場は既にほぼ満席。来賓の挨拶に続いて、田上富久長崎市長の講話が始まります。

被曝地の市長として、自分たちが出来ることを考え続けていると語る田上市長。「Peace from Nagasaki」「微力だけど無力じゃない」という言葉が印象的でした。

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そして、いよいよお待ちかねの記念講演、髙田明さんの登場です。
ジャパネットたかたのTVショッピングの印象が強い髙田さんですが、瞬時に人を惹きつけるトークは言うに及ばず、どこまでもポジティブな思考、明快な判断力、何もかもが魅力に溢れていました。
「悩んで良いのは、自分の力でどうにかできる事だけ。」
「頑張っている『つもり』を続けているだけじゃ、10年経っても成長は無い。」
「『伝える』と『伝わる』は違う。どんなに良い事でも、伝わらなかったら無い事と同じ」
など、心に刺さる事や深く共感できる言葉の数々に、笑ったりウンウンとうなづいたり、あっという間の1時間半でした。

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こうして、第49回中小企業問題全国研究集会の二日間の日程が終了。

長崎の皆さんのおもてなしも含め、本当に充実した中身の濃い集会でした。
7月に東京で開催される中同協の総会でも、心をこめたおもてなしができるよう、決意を新たにした今回の旅でした。

おしまい。

(ぶん・新宿支部広報担当 白川亜弥)

長崎全研報告 その3

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分科会終了後、少し時間があったので、ひとまずホテルにチェックイン。荷物を置いて懇親会へ。
私が泊まるホテルの周辺は、中華街が近いこともあり、数日前まで行われていたランタンフェスティバルの名残が所々に残っていました。

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懇親会の会場では、以前別の全国大会でお会いした他県の同友会の方々ともご挨拶。こうやって日本全国にお知り合いが増えていくのも全国大会の醍醐味です。
地元の支援学校の学生さんたちによる素晴らしい太鼓の演奏や、長崎蛇踊りなどのアトラクションなどを楽しみつつ、会の最後には東京からの参加者全員で7月に東京で開催される中同協総会のアピールもしっかりしてまいりました

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懇親会終了後は、東京同友会の有志でバスをチャーターし、新世界三大夜景の一つとされる稲佐山の夜景見物へ。
道中バスの運転手さんが、簡単な観光案内とともに、74年前に長崎に落ちた原爆の話をしてくれました。
時代が流れ、当時のことを知る人がどんどん少なくなっていく中で、こうして少しずつでも語り継いでいく事の大切さを感じます。
美しい長崎の街の夜景と、そこに浮かび上がる浦上天主堂を眺めながら、「やはりここは『祈りの街』なんだな」なんてことをぼんやり考えました。

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夜景見物を終えてホテルに一旦戻った後は、第6分科会の参加者が集まっているという2次会のお店へ。
殆どの参加者が、各同友会の障碍者雇用やダイバーシティをテーマにした委員会で活躍している方たちのようで、皆さん本当に熱く、そして既にだいぶお酒が入っていることもあり、とても涙もろい(笑)。
皆さんの笑顔と涙のお話を聞きながら、こうやって日本各地で、誰もが共に生きる社会を目指して、強い想いで自社の社員たち、そして社会と真摯に向き合っている経営者の皆さまに沢山出逢うことができた事は、自分にとって本当にラッキーだなと感じました。

ホテルに戻り、興奮冷めやらぬ頭でベッドに入ったのは、ちょうど日付けの変わる頃。
こうして、濃密で刺激的な長崎全研の1日目の夜は更けていったのでした。

その4に続く。

(ぶん・新宿支部広報担当 白川亜弥)

長崎全研報告 その2

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私が参加した第6分科会は「共に生き共に育つ地域と企業に」というテーマで、長崎同友会にダイバーシティ委員会を立ち上げ、根付かせてきた(有)エス・ケイ・フーズ取締役 中村 こずえさんと、(有)菅原産業取締役 菅原 千代枝さんのご報告をお聞きしました。
共に、1人の障害者雇用をきっかけに自身の価値観が大きく覆されたと語る中村さんと菅原さん。「障害者、女性、高齢者、外国人、LGBT、、、みんな同じ命。もういちいち区別するのはやめましょうよ!」という言葉が胸に刺さります。
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いくつもの壁にぶち当たりながらも、強い想いと信念で組織を動かし、周りの人々をも変えてきた中村さんと、その想いにいち早く共感し、中村さんと共に歩んできた菅原さん。お二人の笑いあり涙ありのお話と、魂から発せられる言葉の数々に、思わず胸が熱くなりました。
その後のグループ討論では、全国各地の同友会の方々と、二時間を超える熱い議論。
私の参加したグループでは、それぞれの会社の事例や取り組みを交えながら「そもそも普通って何だろう」という所から「一人一人が違うのは当たり前のこと」「多様な人材を『受け入れる』という消極的な観点ではなく、もっとそれぞれの特性を活かしながら、みんなが幸せに働ける環境を積極的に作り出していく事が我々の役割じやないか」といった意見などが出され、本当に中身の濃い素晴らしい時間で、あっという間の5時間でした。

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その3へ続く。

(ぶん・新宿支部広報担当 白川亜弥)

長崎全研報告 その1

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新宿支部広報担当白川です。
2/21.22に開催された、第49回中小企業問題全国研究集会(通称:全研)in長崎に参加してまいりました。
長くなりそうなので、何回かに分けて、参加報告をお伝え致します😃

1日目は午後1時開会という事で、当日朝の飛行機で長崎へ向かいました。
今回の参加者は、全国から1,300人。長崎空港では市内に向かうバスに乗るための長蛇の列が!
予定では開場一時間以上前には長崎市内に着いている予定だったのですが、ウッカリ手荷物の受け取りなどで遅れを取ってしまった事もあり、列のほぼ最後尾となってしまいました💦

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飛行機の遅れもあったため、ようやくバスに乗り込み長崎市内に到着したのは開会の20分前。「早めに到着して長崎ちゃんぽんでも食べてから分科会へ」の目論見は脆くも崩れ去りました😭

1日目は、分科会と、夜の懇親会。
分科会は市内のいくつかのホテルなどに分散して行われます。私の参加する第6分科会は、サンプリエールという結婚式場でした。
入り口で受付を済ませ、空腹を抑えるために、慌ててロビーのカフェでシュークリームを食べて、いざ、会場へ。
私のテーブルには、京都、岡山、広島、神奈川、長崎の各同友会の方がいらっしゃいました。

いよいよ、5時間にわたる分科会の始まりです。

その2へ続く。

(ぶん・新宿支部広報担当 白川亜弥)

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