理事会だより
第2回 理事会だより(4月14日)
日 時 | 4月14日(火) 午後6時~8時半 |
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会 場 | アルカディア市ヶ谷 |
議 長 | 河原副代表理事 |
出 席 |
(敬称略・順不同)湯本、小泉、湯野川、河原、水戸部、矢倉、富塚、板橋、池田、秋元、市原、望月、窪田、栗田、山崎、窪田、中島、伊能、三木、田川、松本、古仲、高室、藤波、石垣、渡辺、丹野、原、佐藤、阿部、牲川、菅野、谷口、永松、速水、松林、三宅(オブザーバー)、島岡(オブザーバー) 以上37名(オブザーバー2名)事務局5名 |
開会あいさつ 小泉副代表理事
報告事項
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会務報告・報告事務局長(2月10日理事会以降)
2月入会数12名、3月入会数26名、2月退会数7名、3月退会数80名、期首会員数2169名、期末会員数2075名、2月3月委員会・支部行事報告 -
各委員会からの報告
・4月1日合同入社式、4月2日~4日新入社員研修会の報告 報告 市原理事・教育委員長 合同入社式には参加企業63社、新入社員234名新入社員研修には58社193名の新入社員及び29名の運営委員、5名の事務局員が参加したと報告。 ・教育委員会の報告 市原理事が2008年度の「同友会大学」の総括、今年度の教育研修の企画について報告。
・共同求人委員会の報告 資料のみ提出
・緊急実務セミナーの開催、第6期経営基礎講座、第32期経営指針成文化セミナー
秋元理事・経営労働委員長が4月9日に開催された緊急セミナー「資金繰りから資金調達までを4時間で身につける」には73名の参加があったと報告。第6期経営基礎講座及び第32期経営指針成文化セミナーの日程及びテーマを案内。 - 新入事務局員の紹介 小池一貴(こいけかずたか)26歳 明治大学卒
承認事項
- 2月~3月の入会者の承認 38名 議長より提案され、承認。
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東京都議会議員選挙・衆議院選挙にあたっての推薦依頼について報告
会としては各種の公職選挙にあたり「公職選挙にあたっての東京中小企業家同友会の姿勢と原則」にもとづき回答をしたと報告。
議題
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第56回定時総会のまとめ・第1回理事会報告
総会企画運営委員長を務めた河原副代表理事が3月11日に行われた総会のまとめ及びアンケート結果について報告。 -
今年度の重点課題と理事の役割分担
湯本代表理事が新年度のスタートにあたって(1)理事の担当分野 (2)総務会議の役割分担と重点課題 (3)理事会議長分担などを報告し確認。 -
中同協設立40周年・第41回定時総会実行委員会からの報告と参加組織について
島岡副実行委員長・参加組織責任者が、東京の参加組織は速やかに達成することが大切で、できれば5月15日の支部長会までに動員をほぼ完了したいと提案し了承。 -
7月までに2300名を達成する取組みと支部長一泊研修
湯本代表理事が「7月の総会の成功と共に、2300名の会員達成をやりあげましょう」と力強く訴え。矢倉理事・組織部長は7月の全国総会を東京同友会の大きな活性化の機会とするため、毎年、秋に実施している増強月間を今年は7月をゴールにしたいと提案し了承。 -
第7期同友会研修と支部・委員会等からの参加者推薦について
湯野川副代表理事が第7期の実施内容及び過去1期より6期までの参加数及び修了者数を報告し、全ての支部が修了率で20%以上を達成するよう訴え。 -
「中小企業憲章」草案(第一次案・3)について
水戸部副代表理事が、中同協がこのたび発表した憲章草案について、経過及び草案の内容を読み上げ提案。討議は、4月21日(火)に開催される中小企業憲章推進本部で行われる予定。 -
東京同友会としてのCO2削減活動についての提案
窪田エコ委員会委員・環境問題研究会会長が中同協地球環境委員会の「CO2削減全国コンペ案」について報告と提案。コンペ案は、4項目(電気、燃料、水、各社独自)の取組を全国共通項目とし、CO2排出量削減率や各社の取組を全国的に競うもので、キックオフ宣言を7月の全国総会2日目の全体会で行うもの。理事会はコンペへの参加を満場の拍手で決議した -
その他
(1)2009年度事務局体制について
松林事務局長が、新年度の事務局体制・分担を発表した。
(2)第13回女性経営者全国交流会(於・青森)栗田理事・女性部長から参加の訴え。
(3)次回第3回理事会:5月12日(火)午後2時~5時:「アルカディア市ヶ谷」確認
閉会あいさつ 水戸部副代表理事。
閉会あいさつ 水戸部副代表理事
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