理事会だより
第10回理事会だより(1月15日)
日 時 | 1月15日(火)午後6時~ 8時30分 |
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会 場 | 東京同友会会議室 |
議 長 | 内田副代表理事 |
出 席 |
43名(敬称略、役職・所属組織、名前の順)
代表理事:三宅(政策渉外本部長)、小柳、副代表理事:大脇(共同求人委員長)・内田・齋藤・矢倉(渉外連携担当)、組織部長:藤原(都心協議長)、財務部長:城、4委員会:河原、中同協共同求人委員長:小暮、経営労働委員会:清水、共育委員会:佐々木、多様性委員会:山下、女性部:橋本、青年部:原、シニア青春の会:植松、IT部会:川端
千代田:浅川(代)、港:飯田、新宿:小山、渋谷:鈴木、西部協議長: 新井、目黒:國分、世田谷:岸井、品川:山﨑、南部協議長:大島、北:大西、豊島:丸山、北部協議長:阿部、荒川:吉村、江戸川:中島、墨田:土屋、江東:小林、東部協議長:片岡、三多摩:藤井(代)、町田:茶谷、八王子:関口、務局長:林、専任理事:松林、事務局:大西・岩本・會田 |
開会挨拶 三宅代表理事
報告事項
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会務報告 林事務局長より
年始の行政・金融機関・団体挨拶回り16件、中堅事務局研修等について報告。 -
各委員会・部会報告
・共育委員会
佐々木委員長より 合同入社式とマナー研修について
・共同求人委員会
大脇委員長より 合同企業説明会と例会を併設開催する。 -
新年賀詞交歓会・古希の会
阿部北部協議長より、参加状況の報告。 -
中小企業問題全国研究集会IN長崎
矢倉副代表理事より、現在参加者19名。 -
中小企業家同友会全国協議会総会実行委員会報告
矢倉副代表理事より、分科会、記念講演、アトラクションがほぼ決定。各支部で全国総会の参加費補助を各支部総会議案で予算化してほしい。
承認・確認事項
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12月入会者承認
36名の入会。承認。 -
東京パラリンピック開催にむけて(会としての応援と姿勢)
三宅代表理事より提案、承認。 -
中同協日本経済ビジョンについての理事会討議の意見まとめコメント
三宅代表理事より提案、承認。
討議事項
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東京同友会総会にむけて
(1) 総会企画委員会より
開催日3月14日(木)。農業法人こと京都㈱山田敏之氏の記念講演と東京の会員バンド「東京ネギロック」
(2) 役員選考委員会より
3月1-8日に立候補募集。2月理事会で推薦名簿確認。年間の理事会出席状況について若干名少ない人がいる次回選考にむけて注意。
(3) 議案起草委員会より
委員長部長、議案起草委員会の皆様よりいただいた原稿を編集しました。
第一次草案を2018年12月理事各位へ送付年末から新年にかけていただいたご意見を付加して第10回理事会に第二次草案を提案。
本日から1月末日までにご意見をいただき、2月理事会で第三次草案(最終案)とさせていただきます。
今年度の大きな5つの特徴としては、
・企業づくりを第一の柱に政策広報を第二、支部を第三の柱とする形を5年間継続。
・第八次ビジョン課題 企業づくりや組織づくりの課題は継承。
・会員増強の先に2500名を展望するにいたり社団法人化を意識した従来複数の文書に跨っていた組織のルールの整備を一部提題。準備段階的総会議案。
・一年間の活動の大きな柱に全国総会を提題(内容確定とともに記述予定)
・情勢から導き出される運動課題を明記。 -
本日のメイン議題 会員増強について
藤原組織部長より
会員数2345名で30年ぶりに大阪同友会を越えた。3月末日2500名を目指して各支部で
ご協力をお願いしたい。新オリエンテーションの参加は年度内50%とした。なお新規の取り組みとして全国からの支店等の入会促進にむけたキャンペーンを行う。
※グループ討論で取り組みを交流
まとめ 齋藤副代表理事
会員の躍進に感謝しつつ年度末の退会について注意を喚起したい。
協議会レベルでの底上げを意識しながら早期に2500名気を引き締めて取り組んでいただきたい。+15名で増強賞とした。
協議会レベルでの底上げを意識しながら早期に2500名気を引き締めて取り組んでいただきたい。+15名で増強賞とした。
次回理事会
2月12日(火)午後6時
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