• ホームアイコン
  • お知らせ一覧
  • 令和8年熊本地震支援活動かわらばんVOL4 命と暮らしを守る 支援金に託された願いを背負って ひたむきに現地を走った8日間!
タイトルアイコン

お知らせ

2026.08.16 お知らせ

令和8年熊本地震支援活動かわらばんVOL4 命と暮らしを守る 支援金に託された願いを背負って ひたむきに現地を走った8日間!

東京同友会第1次~第7次までの支援を実施 ~これからの支援は新しいステージへ~

8月9日 第5次支援

現地の状況は日々変わっています。避難所においては缶詰や米レトルトと言った支援物資については充足しつつあります。ただし配布のマンパワーの不足や瓦礫処理のボランティアの不足が大きな課題となっています。また、避難所にいない自宅避難の高齢者や障碍者の施設などの支援の取りこぼしも明らかになりました。

そのような中で同友会の第5次支援は支援から漏れる方への支援にフォーカスし100名の入所者を抱える高齢者施設で大牟田のケーキショップのケーキ100個と福岡同友会会員の草木まんじゅうおまんじゅう200個の炊き出しを行いました。その他、使い捨ての紙皿や衛生品なども寄贈しました。震災発生から久々に潤いのある食事は大変好評で保存食をわきに置いてまずケーキを手にした方が多くおられました。また同日、八代市の味噌醤油製造の田河東洋男商店の田河社長が瓦礫の中から掘り起こしたインスタント味噌汁800食を支援物資として購入させていただき食品関係を希望する高齢者施設に寄贈しました。今後は復興に向けて、インフラ工事、仮設住宅、避難所運営など被災地には様々な需要が生まれます。しかし、その仕事の多くが大手企業への受注となるのが実情です。その1部でも、地元の中小企業が担うことができれば、それは現地中小企業の復興と復興支援を一石二鳥で実現することができます。被災地で求められている資材やサービスで、地元の会員企業が持っているものについては、大いに活用させていただく予定です。(第五次支援担当 林、桑鶴)

8月10日第6次支援 8月11日第7次支援

第6次支援では2カ所の高齢者施設から要請があり、ウェットティッシュやおしり拭きシート、高齢者向けの流動食125食焼き菓子150個をお届けしました。また宇城市役所からのご要望で、避難所の運営のためのノート型PC 3台、同じく宇城市の会員企業からのご要望で、物置を1つとエアベッドを2つお届けしました。また第7次支援では高齢者施設の運営スタッフに向けた支援として荷車を二台と生理用品、ドライシャンプーなどを寄贈。また、託児施設を対象に子供用のオムツを寄贈しました。また前回大変ご好評いただいたケーキの炊き出しを今回も実施。保存食ばかりの毎日にお疲れのお年寄りの皆様から笑顔がこぼれました。また宇城市役所の要請で避難所運営用のPCタブレットを10台寄贈しました。

(第6次、第7次支援担当 林、大西、内田)

震災発生から10日以内はまさに命を繋ぐ真剣勝負と心に決めて7回連続の支援を実施しました。

8月末まで断水が続くとみられる中で今回の第一次支援から第7次支援はいわば命をつなぐ支援です。

今後の支援の課題は大きく様子を変えていきます

①避難所運営の支援と避難所以外にむけたスキマ支援

②瓦礫撤去と地元中小企業の事業再開の支援

③炊き出しなど地域復興に尽力する企業。団体のボランティア活動の活動への支援

 

追伸 田河東洋男商店の田河社長が掘り起こしたお味噌やお醤油を大口かつ定価で購入協力できる会社さんを探しています。

情報がありましたら事務局長、林までご連絡ください。hayashi@tokyo.doyu.jp


 

第5次~第7次支援物資一覧

避難所運営(ノート型パソコン5台 タブレットPC10台) 高齢者介護ミキサー食:193食 紙コップ:400個
紙ボウル:260個  発泡どんぶり:200個 割り箸:1,000膳
除菌ウェットティッシュ:45大袋  おしりふき:160個 エアベッド:2台 物置1台 草木饅頭240個 
老人ホーム炊き出し本格ケーキ 2回 合計200個 バームクーヘン150本 
水ようかん48個 水タンク2台 灯油缶3個 味噌汁800食 荷車 2台  収納ボックス2 生理用品 340.枚
子供用紙おむつ480枚 ドライシャンプー 12個 バタードーナツ20個 総個数4573点


支援日記

第1次支援は博多から現地まで6時間、そして第7次現在は大牟田を拠点に物資を3時間半かけて運んでいます。河川の多い八代市ではいくつかの橋が壊れあみだくじのように迂回を繰り返し移動しています。また裏道をとおれば倒壊家屋が道をふさぎます。一見すると無事に見える最近の家でも家の中はぐちゃぐちゃです。しかし能登半島の時とちがい一日一日と復興はすすんでいます。多くの市民、行政、ボランティア、そのなかの大河の一滴として私達も現地の同友会の仲間達とともに奮闘しています。


戻るボタン
経営を磨きたい 経営の相談をしたい 交流したい 人を採用したい