経営指針成文化セミナー

経営指針成文化セミナー | 東京中小企業家同友会
今年で49回目を迎える東京同友会の名物セミナー

「何のために経営しているのか」
その答えを、頭の中から
組織のチカラに変える。

修了生アンケートが裏付ける、売上増・離職低下・融資スムーズ化の実績。 異業種の経営者・後継者が本音でぶつかり合い、「人を生かす全社一丸の経営」を確立する伝説の半年間。

こんな壁に、社長一人で立ち向かっていませんか?

修了生アンケート回答者が「受講前、まさに同じことで悩んでいた」と吐露したリアルな葛藤です。

経営理念はあるが、形骸化していて社内に全く浸透していない

「額縁に飾ってあるだけ」「朝礼で唱和するだけ」で、社員の実際の行動や判断基準に結びついていない。


自社の進む先が見えず、経営の「軸」がブレることがある

目の前の売上やトラブル対応、資金繰りに追われ、5年後、10年後の未来ビジョンを真剣に言語化できていない。


社員が自走せず、常にトップダウンの限界を感じている

自分が現場で一番働き、指示を出し続けなければ動かない組織。このままだとスケールも承継もできない。


これから事業承継を控えているが、何から手をつけるべきか分からない

先代の築いた実績を汚さず、かつ自分らしい経営方針をどのように社員や取引先に示していけばいいのか焦りがある。

経営者の孤独を、仲間とともに乗り越え、「確固たる自信」へ変える。

それが、本気で生き残る中小企業のための「経営指針成文化セミナー」です。

同友会が提唱する「経営指針」とは?

一般的な「数字だけの経営計画書」とは一線を画します。会社の魂、向かう方向、具体的なロードマップを一貫した「一本の軸」として言語化する作業です。

1. 経営理念

なぜ、我が社は存在するのか

企業の社会的使命、存在意義、そして経営者の「人間としての生き方・哲学」そのもの。すべての意思決定の根源となる不変の土台です。

2. 経営方針・10年ビジョン

どこへ向かうのか

自社を取り巻く外部環境(市場の縮小、技術革新など)を分析し、数年後・10年後に「自社がどうありたいか」を示す未来への羅針盤です。

3. 経営計画

どうやって実現するのか

理念とビジョンを具現化するための、数値目標、部門目標、人員計画、投資計画。社員が今日から実践できる具体的な行動行動計画です。

修了生アンケート(実数値)が証明する成果

過去の修了生へ実施したアンケートから、実際に経営者が実感している劇的な変化を抽出しました。

91%

売上・利益率の維持/向上

多くの企業が受講後に売上拡大もしくは収益構造の適正化を達成しています。

84%

社内雰囲気・定着率改善

理念の浸透と仕組み化により、社員の定着、採用力強化、自主性が育まれています。

100%

金融機関の信頼度アップ

指針書を提示することで「経営の納得感」が得られ、稟議が劇的にスムーズに。

95%

修了生・サポーターと相談

悩んだときの相談相手として、一生付き合える経営者仲間がここで見つかります。

受講がもたらす「4つの事業革新」

1

持続的成長:数倍規模へ拡大する企業も

「売上5.6億から22億へ」「19億から30億へ」など、受講を契機に戦略的な理念経営へ舵を切り、会社のステージをガラリと変えた経営者が続出しています。


2

社長が「現場を離れられる」組織化の実現

「創業者が完全に現場から外れ、経営幹部と社員に現場を任せられるようになった」といった組織化の成果、また人事評価制度との紐付けによる定着化実績が上がっています。

3

金融機関からの「プロパー提案と保証解除」

毎年決算書と経営指針書をセットで持参することで、銀行の担当者が稟議書を書きやすくなり、プロパー融資の獲得や代表者保証の解除などの具体的なメリットを享受しています。


4

公的認定・ブランド力の向上

理念経営を実践した結果、東京都のライフ・ワーク・バランス認定、千代田ビジネス大賞、新宿区優良企業表彰、障がい者雇用(もにす認定)など公的機関からの受賞実績が豊富です。

CASE STUDY

先輩受講生の「私の変革ドラマ」

修了生アンケートより、理念を指針に変え、組織と経営を一新させた代表的なエピソードを実名で紹介します。

事例

株式会社コマーム

代表取締役 小松秀人 氏 (第38期修了)

「成文化セミナーの受講は、理念経営の本当のスタートラインでした。セミナーをきっかけに、自社の経営課題の解決や成長のために同友会をフル活用。結果、受講当時の売上5億6千万円から、今期は22億円(予定)へと飛躍的な成長を遂げることができています。」
受講年比:売上約4倍 事業規模拡大
事例

アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社

代表取締役 望月綾子 氏 (第42期修了)

「受講当時19.44億円だった売上が30.43億円へ。最も大きな変化は経営幹部が育ち、経営判断を現場の社員と行えるようになったこと。創業者の父母が完全に現場から引退し、組織としての体制ができました。また女性経営者賞や投資育成からの投資にも繋がっています。」
受講年比:売上10億増・組織化 承継と組織化
事例

首都圏物流事業協同組合

代表理事 宮田靖央 氏 (第42期修了)

「セミナー後、適切な人事評価と誠実な全社会議を行うようになり、社内の不満や離職率が劇的に下がりました。やりがいと誇りを持てる社風へ変化した他、金融機関との関係も劇的に変わり、物流業界では困難とされる『保証増枠』を今期勝ち取ることができました。」
社内不満解消・保証枠拡大 金融・定着改善

まだまだある、アンケートに寄せられたリアルな変化

メトロ設計(株) 小林氏 (第38期) 「売上が16%上昇、社員は16名増加しました。女性の活躍推進も進み、金融機関への融資の稟議書作成時に経営指針書が非常に役立ちました。」
(有)中央バフ製作所 倉澤氏 (第39期) 「売上・利益ともに増加。何より離職が激減し、取引先が増えました。会社の現在地と向かう先が明確になった結果です。」

半年間で「経営の軸」を確立するカリキュラム

ただ講義を聴くだけの座学ではありません。自ら書いては、他者と議論する実践形式です。

第1講〜第3講(導入と自己分析)

自社の「本当の現在地」を知る

経営指針の必要性を学び、企業会計や決算書の読み方を徹底解剖。外部環境の変化と、SWOT分析による自社の本質的な「強み・弱み」を浮き彫りにします。

★期間中、受講生同士での「会社訪問」を行い、互いの経営現場を本音でフィードバックし合います。
第4講〜第5講(理念の言語化)

経営理念・10年ビジョンの策定

「自分はなぜこの事業をしているのか」を掘り下げ、経営理念を言語化します。さらに10年後にどうなっていたいか、従業員もワクワクするようなビジョンを描きます。

第6講〜第7講(行動計画への落とし込み)

経営計画書化・全体発表

ビジョンを具現化する数値目標、組織構成、各部門のアクションプランに落とし込みます。同期、サポーター、さらには金融機関のゲストを招いて「決意発表会」を行い、覚悟を固めます。

よくあるご質問(FAQ)

お申し込みや受講に関する懸念事項をまとめました。

Q1. まだ事業を継ぐ時期が決まっていない後継者ですが、受講できますか?
A. はい、受講可能です。実際に、承継前に会社の状況や自身の覚悟を定めるために受講し、現社長や幹部社員に「指針書」という形でプレゼンテーションしてスムーズな事業承継をスタートさせた実績が多数ございます。
Q2. 半年間のセミナーをすべて出席できるか、スケジュールが心配です。
A. 本セミナーは受講生相互での徹底討論や先輩サポーターの個別伴走が組み込まれているため、原則「全日程出席」をお願いしています。経営者自身の「この時間を自社の未来のために確保する」という最初の覚悟自体が、会社を良くする第一歩となります。
Q3. コンサルタントに依頼する経営計画策定と何が違うのですか?
A. 最大の違いは「自分の手を動かして作り上げること」と、修了後も支え合える「一生の経営者仲間」が得られる点です。コンサルタントによる計画書は、社長が魂から共感しづらく、お蔵入りしがちです。本セミナーでは、徹底した相互討論を通じて、経営者自身の内側から湧き出る本当のエネルギーを経営計画に昇華させます。

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